どうしてもPCを開く気が起きない時は「ながら仕事」で気分転換

みなさん、いかがお過ごしですか?テレワークの方は自宅での仕事には慣れましたか?

私は2年前にフリーランスになり、それからは週2、3回の打ち合わせ以外は自宅かカフェで仕事をしています。

今回は、私が普段実践している自宅で仕事をするコツを書きたいと思います。

コツといっても、私自身もまだ試行錯誤の段階なので、まずは初級編。

仕事に集中できない、それどころかパソコンすら開く気にならないような人に読んでほしいです。

PCすら開く気にならない…そんな時は

私がどうしても仕事する気が起きない時は「ながら仕事」をしています。

オフィスだと絶対できないようなことほど、特別な気持ちになれて気分がいいので、さすがにパソコンくらいは開こうと思えます。

おすすめは「映画を観ながら仕事」。
コーヒーを淹れて、いい音楽を流して、木の香りのスプレーをまいて…と準備に手間と時間をかけなくても、映画の音や映像が心地よい環境をつくってくれます。

私は、心地よく仕事ができる映画のことを「塩映画」と呼んでいます。
ただ、あっさりしているということではなく、素材の味がもちろんとってもよく、いいお出汁が効いていて、ひとつまみの塩で美味しく食べられる感じの塩味のイメージです。

ヘビロテしている塩映画

ヘビロテしている塩映画はいくつかあるのですが、特にヘビロテしてるのは、山崎まさよし主演の『月とキャベツ』です。
高校生の頃に友達に勧められて観てから、何度も何度も繰り返し観ている大好きな映画です。

1996年制作なので、20代の山崎まさよしが見れます。若い頃の山崎まさよしも、とにかくもう最高です。
今更言うまでもないのですが、声がすごいいい。セリフだけでも十分なくらい満たされるのに「One more time, One more chance」を歌っていて、その音が生っぽくて、近くで聞いているような気持ちになり、毎回目の奥の方からじわっと潤うほどの感動&鳥肌もんです。
ヒロインの真田麻垂美さんも、とても素敵で、凛としていて芯があるけど、透明感がまるで妖精みたいに浮世離れしていて。声も音叉みたいに脳にふわーっと響くんです。
二人の声を聞きながら仕事をすると超贅沢な気分になれます。

映画の撮影場所は群馬県だそう。真っ青な空とキャベツ畑、森の中で急にひらけた草原など、風景を見ているだけでも、とても気持ちがいいので、外に出たい欲がたかまった休日にのんびり観るのにもおすすめです。

Text/sugomori編集部